とはいえ、やっぱり発音

とはいえ、やっぱり発音

とはいえ、やっぱり発音

これまで「英語はリズムだ!」と言ってきました。それはそのとおりなのですが。本当のことを言うと、と言うよりも更に詳しく言うと発音、つまりVoiceのToneもリズム感に大きく影響してきます。やはり基本的な発音の仕方、口唇や舌の動かし方は正確に行わなければなりません。

 

 

 

言語(Language)と言う言葉は舌(tongue)という言葉から来ています。そこからも分かるとおり特に舌の位置、動き、緊張させる場所はとても重要です。学校で習ったように、音と言うのは物体の振動による空気の波動です。

 

 

 

声や音色は振動の時間的変化であるエンベローブ(envelope)と多数の周波数音の構成の比率であるスペクトラム(spectrum)から成ります。エンベローブ(envelope)は単純に分けて最初のアタック(打撃音)とその後のサスティーン(持続音)から構成されます。

 

 

 

アタック音が子音でサスティーンが母音です。アタック音はブレス(breath)ですから息でエア(air)で空気を振動させて、サステェーンとなる母音は声帯(vocal cord)を振動させて音程が保てる比較的眺めの声(voice)を作ります。子音は口唇や舌の動き母音は口唇や舌の位置や緊張させる場所で決まります。例えば子音の「t」であれば口を丸くしぼめて舌先で上の前歯か唇を声帯を振動させず比較高い周波数のブレスで発生します。

 

 

 

母音の「A」なら口を横に開きながら顎を引いて口をオープンし、舌のねっこのところに力を入れて声帯を振動させながら「ェア」と発音します。このように正しい発音をするためには口唇や舌、声帯の力み方が違ってくるのでリズムにも当然影響がでます。ですから正しい発音をするための口や下の筋肉運動の練習は正しいリズムを習得するためにも大切なのです。

 

 


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